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癒しのホテトル嬢

第25章 カープレイの依頼

そう言って吉岡さんは髪を撫でて

動いて?とお願いしてきました。

きっとこの薄曇りでも、私の胸や快感に打ち震える表情は見られているでしょう…

グチュッグチュ…グチュッ

「んぅん…はぁぅん…あはぁん」

喘ぎ声の他には、車内には卑猥な水音と静かなエンジンの音だけが響きました。

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