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癒しのホテトル嬢

第12章 メイドさんプレイの依頼

小さめのサクランボは蕾に

大きめのサクランボは蜜穴にそっとあてて

ビィィィィン…

「はぁっ…あぁっっ…あぁぁぁぁぁぁんっっ」

こんなサクランボならいつでも食べたぁい。

小林さんはとても満足そうな顔をしています。

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