
芸人さん小説集
第1章 東京03 自己紹介
どうも、東京03角田です。
豊もっちゃん…酷くない?適当にパパッと書いて、後は俺に丸投げかよ!
本当に豊もっちゃんそういうところあるよね、もうちょっとさ、(飯塚:だから!そういうのいいから!)
あ…すみません、つい熱くなってしまって…。
というわけで!
これが東京03です!
いやー…こういう最後のシメとかはいつも飯塚さんがしてるから、どうしていいか全く分かりません。
何て言えば良いんでしょう…。
(ヤバい、俺、全然喋ってないじゃん。喋ったのも豊もっちゃんに対してのあれだし俺が性格悪いみたいになってるじゃん。どうしよう、でも喋ることないし、飯塚さんは俺が焦ってるこの状況を楽しんでニヤニヤしてるし、どうすれば…!)
あ、飯塚さんと豊もっちゃんはSです!!(飯塚、豊本:はぁあ?!?!)
では皆さん、良ければお読みください!(なんとか上手くいった…ε-(´∀`*))
豊もっちゃん…酷くない?適当にパパッと書いて、後は俺に丸投げかよ!
本当に豊もっちゃんそういうところあるよね、もうちょっとさ、(飯塚:だから!そういうのいいから!)
あ…すみません、つい熱くなってしまって…。
というわけで!
これが東京03です!
いやー…こういう最後のシメとかはいつも飯塚さんがしてるから、どうしていいか全く分かりません。
何て言えば良いんでしょう…。
(ヤバい、俺、全然喋ってないじゃん。喋ったのも豊もっちゃんに対してのあれだし俺が性格悪いみたいになってるじゃん。どうしよう、でも喋ることないし、飯塚さんは俺が焦ってるこの状況を楽しんでニヤニヤしてるし、どうすれば…!)
あ、飯塚さんと豊もっちゃんはSです!!(飯塚、豊本:はぁあ?!?!)
では皆さん、良ければお読みください!(なんとか上手くいった…ε-(´∀`*))
