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SEXレスリング

第1章 第1試合トリプルBvs高速ピストンマン

トB「オ、オマ○コが壊れちゃったよ…」

実況「あ~っと!トリプルB、ついに失神KOか!?」

高ピ「フッ!私の高速ピストンを受けて立ちあがれたものなどいない。この勝負、私の勝ちだな。さあ、トリプルB、その超美巨乳で挟みながらしっかりとお掃除フェラするだ。」

ムギュッ!チュパチュパ!!!

実況「あ~っと!高速ピストンマン、余裕のパイ擦り&お掃除フェラだ!」

ムギュッ!ムギュッ!ムギュッ!

高ピ「な、なにっ!」

トB「高速ピストンマン!まだ勝負は終わってないわよ!」

実況「あ~っと!まだ勝負は決まっていません!」

高ピ「バ、バカな!私の高速ピストンを受けて失神しないなんて!」

トB「この時を待っていたわ!さあ、今度はわたしが気持ちよくしてあげるわ!そっちが高速ピストンなら、こちらは高速パイ擦りよ!!!」

ムギュ!ムギュ!ムギュ!!!

実況「あ~っと!防戦一方だったトリプルBの反撃だ!」

高ピ「うお~!私のチンポが超美巨乳に包み込まれている!なんて気持ちイイんだ~!うあ~!!!」

ドプッ!ドプッ!ドプッ!!!

実況「あ~っと!高速ピストンマン、高速パイ擦りで射精!トリプルBの顔面に大量の精液がかかっている!」

トB「熱くて美味しい精液!もっと出して!!!」

ムギュギュギュギュギュ!!!!!

高ピ「うお~!またイクッ!うあ~!」

ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!!!!!

実況「あ~っと!高速ピストンマン、連続射精!!!!!」

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