無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おでこに頬に優しいキスを降らせる
唇には短いキスの後、彼の温かい舌が優しく入ってきて
そこからは全てを知りたがるように激しく口内を暴れた。
首筋から胸元までその温かい舌で優しく撫でられて
胸の膨らみの中心はもう、存在感を現してした。

彼はそれを口で包み込み、吸い付いたり舐めまわしたりして、まるで味わっているようだった。

息が上がる…声が抑えられない

熱い吐息と共に甘い声が漏れる

そうして彼は、すでに潤っている秘部へと進んだ。
優しく指を入れて、その中の敏感な部分を捉えると、そこを優しく刺激しながら、敏感な膨らみを味わい始めた。

あっあーんっっ
たまらず大きな声が出てしまった。恥ずかしくて、でも心地よくて、痺れるような快感に抗えない。

そして絶頂したのを確認すると、ジッと見つめてから
「愛してるよ」
そう囁いて私の中に入ってきた…

身も心も一つになれた瞬間だった。