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「っすげぇ、大久保っマジで好きだっ、大久保っ綺麗だっ俺のモノになってくれよっ好きだっ大久保っ」

僕を下から見上げて興奮したように僕を欲しがり出した彼は、僕の腰を掴んでめちゃくちゃに突き上げ始めた。

「あぁああぁっやぁっはげっしっあぁっあっんぁっそんなっあっすごっいっちゃうっあぁっ」

僕がイってるのも御構い無しに激しく突き上げを続けられる。

彼のお腹の上は激しい突き上げのせいで僕の精子があっちこっちに飛び散って、顔にまでかかっていた。

「あぁっなんてっ綺麗なんだっ好きだっ、好きだっ、あぁっ大久保っ好きだっ」

壊れてしまったのか、うわ言のように好きだと繰り返し腰を突き上げてくる。

僕はイってもなお続けられるピストンに耐え切れず自ら出した精子の上に倒れこんだ。

「あぁっあっんぁっあっあっんっんっあっんっんぁっあっんっあっあっもっやっあぁっんっんっはぁっ」

彼の上に倒れこむと彼は僕ごと体を起こし後ろに手をつき腰を跳ね上げさせる。

厚い胸板に倒れこんで揺さぶられる。
触れ合う素肌は僕の出したモノでヌルヌル滑って気持ちが良い。

「はぁっ、大久保っいくぞっあっあぁっんっ」

痛いぐらいに抱き締められて彼は果てた。