ドMな私の事情。
第1章 彼氏と家で…
〜彼氏の家〜
「わぁ、相変わらず部屋綺麗だね^ ^」
「ありがと。」
「いえいえw」
「ベットにのって」
「うん///」
ベットにのると、
彼に優しく押し倒された
肩に手を置かれた
顔が近付いてくる//
「あ、んんっ、んぅ、、、、」
ディープキスされた
「キスだけで、そんなエロい顔しないで」
手が鎖骨を通って、その下の膨らみにいく
ブラの上で揉まれながら
首筋を舐められる
「ぁんっ、らめぇ、そこぉ、はぁんっ」
「可愛い。」
足が開かれる
「あ、あんまり見ないで///」
パンツを脱がせられた
顔が下におりてく
割れ目を触れながらクリを触られる
「そんなに、らめぇ、んっ、あっ、あぅぅ!!」
軽く達した
膣内に指が入る
「はぁんっ、らめっ、あぁっ」
腹部側のザラザラした部分を擦られる
指が抜けていく時、
少し物足りなくて
声が//
「ひぁんっ、あふぅ、、あっ」
「もう挿れるよ」
彼氏の大きくて熱いモノが
入り口に当てられた
「(こくん)」
正常位で挿れられる
膣内の道が拡げられる
「おっき、ひぃ、あぅぅんっ!!」
「っ、」
パンッパンッパンッパンッ
「あぁっ、らめっ、いっひゃ、はぁぁんっ、」
「もうイくからなっ」
スピードを早める
パンパンパンパンッッ
「ひぃ、あふっ、きゃううっ、あぁーーっ!!」
「っ、うぅっ」
ドピュッ
お腹の上にに出された
はぁはぁ
「ごめん、」
そう言いながら、
ティッシュで拭いてくれる
その優しさにすごく嬉しくなる
「大好きっ」
「俺も」
抱き合いながら、眠った
カラダはまだ疼いてたけど、、、、、
少し、変えさせていただきました!
「わぁ、相変わらず部屋綺麗だね^ ^」
「ありがと。」
「いえいえw」
「ベットにのって」
「うん///」
ベットにのると、
彼に優しく押し倒された
肩に手を置かれた
顔が近付いてくる//
「あ、んんっ、んぅ、、、、」
ディープキスされた
「キスだけで、そんなエロい顔しないで」
手が鎖骨を通って、その下の膨らみにいく
ブラの上で揉まれながら
首筋を舐められる
「ぁんっ、らめぇ、そこぉ、はぁんっ」
「可愛い。」
足が開かれる
「あ、あんまり見ないで///」
パンツを脱がせられた
顔が下におりてく
割れ目を触れながらクリを触られる
「そんなに、らめぇ、んっ、あっ、あぅぅ!!」
軽く達した
膣内に指が入る
「はぁんっ、らめっ、あぁっ」
腹部側のザラザラした部分を擦られる
指が抜けていく時、
少し物足りなくて
声が//
「ひぁんっ、あふぅ、、あっ」
「もう挿れるよ」
彼氏の大きくて熱いモノが
入り口に当てられた
「(こくん)」
正常位で挿れられる
膣内の道が拡げられる
「おっき、ひぃ、あぅぅんっ!!」
「っ、」
パンッパンッパンッパンッ
「あぁっ、らめっ、いっひゃ、はぁぁんっ、」
「もうイくからなっ」
スピードを早める
パンパンパンパンッッ
「ひぃ、あふっ、きゃううっ、あぁーーっ!!」
「っ、うぅっ」
ドピュッ
お腹の上にに出された
はぁはぁ
「ごめん、」
そう言いながら、
ティッシュで拭いてくれる
その優しさにすごく嬉しくなる
「大好きっ」
「俺も」
抱き合いながら、眠った
カラダはまだ疼いてたけど、、、、、
少し、変えさせていただきました!
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