僕らの教室 エンドのE組!
第7章 渚の恐るべき力
「…あ、図星?そっかー、やっぱりね…」
「…っ……!!////」
チャプッ…
そしてまだ半勃ちのそれを触られる。
ギュッ…ピュッ
水音と擦れる音が濁って聞こえる。
「…っあっ…ゃっ、カルマ…っ!!ここ、お風呂だって…っ!」
「まあまあ…渚、もっと声…聞かせてよ。」
そして強めに擦られた。
もう片方の手は胸の突起を弄りまくっている。
「…っ!!もっ…ゃっ!!業…っ!ぁふっ……う…」
「…かなり大っきくなったね……」
恐る恐る見てみるとそれはすごい膨張を見せていて。恥ずかしすぎて死にそうだ。
「…もやだ……っあっ!ぅ……ん…?」
ピタリと手が止まる。
え…
まさかの半殺し?
「…え、あの…業……?」
「…ん、どしたの?」
さも不思議そうな顔をしてみてくる業。だが明らかに表情に裏がある。
「…っ…えと…その……」
「…えー?なになに渚?言いたいことはちゃんと言ってくれないとーっ」
…き、鬼畜が…
「…触ってください……」
「…んー?」
「…さ、触って……」
「…よくできました……(想像以上に可愛い…)」
「…っ……!!////」
チャプッ…
そしてまだ半勃ちのそれを触られる。
ギュッ…ピュッ
水音と擦れる音が濁って聞こえる。
「…っあっ…ゃっ、カルマ…っ!!ここ、お風呂だって…っ!」
「まあまあ…渚、もっと声…聞かせてよ。」
そして強めに擦られた。
もう片方の手は胸の突起を弄りまくっている。
「…っ!!もっ…ゃっ!!業…っ!ぁふっ……う…」
「…かなり大っきくなったね……」
恐る恐る見てみるとそれはすごい膨張を見せていて。恥ずかしすぎて死にそうだ。
「…もやだ……っあっ!ぅ……ん…?」
ピタリと手が止まる。
え…
まさかの半殺し?
「…え、あの…業……?」
「…ん、どしたの?」
さも不思議そうな顔をしてみてくる業。だが明らかに表情に裏がある。
「…っ…えと…その……」
「…えー?なになに渚?言いたいことはちゃんと言ってくれないとーっ」
…き、鬼畜が…
「…触ってください……」
「…んー?」
「…さ、触って……」
「…よくできました……(想像以上に可愛い…)」
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