
twin★love
第20章 20★すれ違い
そして隙間から指を差し入れると直接割れ目を撫でた。
「あんっ…」
何度も撫でていると少しずつ指先が吸い込まれるように中に侵入してくる。
「中熱い。ここもめちゃくちゃ固くなっててえっちすぎ。」
立ち上がって主張する突起をカリカリと擦られると萌残しはゆらゆらと揺れた。
「全部みたい。」
足から下着を抜くと毛布の中で大きく足をひらかせる。
熱気が広がり、萌の匂いにつつまれる。
甘くて官能的な匂い。
視覚と聴覚、嗅覚すべてが刺激される。
蓮は萌のそこに顔を近づける。
毛布の中で蓮の顔が自分のそこにあることに萌は恥ずかしくてたまらなかった。
指でさらにそこを開かれ、剥き出しになった突起に蓮の息がかかる。
「あんっ…」
何度も撫でていると少しずつ指先が吸い込まれるように中に侵入してくる。
「中熱い。ここもめちゃくちゃ固くなっててえっちすぎ。」
立ち上がって主張する突起をカリカリと擦られると萌残しはゆらゆらと揺れた。
「全部みたい。」
足から下着を抜くと毛布の中で大きく足をひらかせる。
熱気が広がり、萌の匂いにつつまれる。
甘くて官能的な匂い。
視覚と聴覚、嗅覚すべてが刺激される。
蓮は萌のそこに顔を近づける。
毛布の中で蓮の顔が自分のそこにあることに萌は恥ずかしくてたまらなかった。
指でさらにそこを開かれ、剥き出しになった突起に蓮の息がかかる。
