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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

そこは薄い茂みに絡みついた蜜と二つの襞がひっそりと隠れるように顔を出していました。




「本当だ...毛がいっぱいでよく見えないや...」




「いやっ...見ないでっ...」




「いいや、よ~く見せてもらう。
これも授業する為には必要だからね...」




私は指で掻き分けると柔らかそうな襞が羽を広げるように開いて赤々とした蜜口が見えました。




まだ寝てもいない女性の性器とはなんとも興奮するものです。



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