テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「えっと、じゃ、じゃあ、僕から質問ね」



「はい」



良美ちゃんはまたスカートの裾をぎゅっと握って返事をしました。




「おっ、その、良美ちゃんの、おっぱい、いや、胸はいつ頃からそのサイズに?」



「小学校五年の頃から少し胸が痛くなって膨らみ始めました」



良美ちゃんは自分の胸を見ながらもハッキリ答えのです。



斜め上から二つの胸の谷間に汗がツ~っと伝うのがまた見えました。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ