続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
「ああっ...良美っ...」
麻里ちゃんの声がなんとも艶っぽく、女の子同士のエッチな光景はなんともエロティックなのです。
私は前から見たくて麻里ちゃんを枕に寄りかからせました。
「どう?良美ちゃん...」
「小さいけど...柔らかくて気持ちいい...」
好奇心の目で麻里ちゃんの小さな胸を弄んでいます。
イタズラに乳首をコヨリのよう捻っています。
「いやっ...ちょっと良美、やめてっ...はあん...」
「いいじゃない...これは授業なんだから...」
麻里ちゃんの声がなんとも艶っぽく、女の子同士のエッチな光景はなんともエロティックなのです。
私は前から見たくて麻里ちゃんを枕に寄りかからせました。
「どう?良美ちゃん...」
「小さいけど...柔らかくて気持ちいい...」
好奇心の目で麻里ちゃんの小さな胸を弄んでいます。
イタズラに乳首をコヨリのよう捻っています。
「いやっ...ちょっと良美、やめてっ...はあん...」
「いいじゃない...これは授業なんだから...」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える