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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

こんな悪ノリに良美ちゃんはジョークで笑ってくれるかと思いました。




しかし...




「先生...私...保健体育がいいな...」




手を止めて、上目遣いな潤んだ瞳と濡れた唇でそう言ったのです!




マジか?!




ゴクリと思わず喉を鳴らしました。




「じゃあ、先に保健体育やる?」




「...はい」




良美ちゃんはパタンとノートを綴じ、私の方を向いたのです。












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