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「ア…ｱｱｧ…」



「まだ敏感なんだね...」



期待通りに私を求めてくれて嬉しかったのと同時にこれは夢じゃない、姉が隣にいるというスリルで興奮してしいました。




横向きだった私を仰向けにし、シゲルさんは私に被さってきました。




キャミソールの肩紐を外し、あらわになった胸を、両手で弄び、片方の乳首にムシャぶりついてきます。




ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…




レロレロといやらしく舌先が乳首にまとわりつきます。




「ハァ…ﾊｧﾝ…ｯ」




「ああ...なんて厭らしい大きなおっぱいなんだ...」




胸だけで、下半身がジュンジュンと熱くなり、足元が落ち着かなくなってゆきます。