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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「さあ、授業をはじめようか」




私も照れ臭くなっ、急いでテキストを開いたんです。




「さ、ここの問題からやってみて」




「はい...」




良美ちゃんは私に順応で、苦手教科にも関わらず、真剣に問題を解き始めました。




部屋は扇風機しかなく、上から眺める良美ちゃんのタンクトップのおっぱいの谷間には汗の粒が、徐々に大粒になりポツポツと光っています。



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