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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

縫い目はどんどん割れ目に食い込んで、余計に擦れて、蜜はダクダクと、溢れてきてしまうのです。




すると、パソコン画面にメールランプが付きました。




画面を開けると柿沢君です。




『中村さん...ノーパンででしょ...』




そして、続けてメールが届きます。




『僕の指がヌルヌルしてきたよ...感じてるんですか?』




文字で聞かれると、恥ずかしさが増して、余計に感じてしまうのです。



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