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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

「部長、専務がお呼びです。至急来る様におっしゃっています」




部長は直ぐに立ち上がり、内線ボタンを押し、「すぐに行く」と返答します。





「中村君、おサボりはここまでだ。ストッキングを履いて早くデスクに戻りなさい」





禿部長...顔つき仕事モードにいきなりシフト変えです。





「はい...」





なんなのっこの屈辱感!





散々玩ばれて、寸止めされて、持て余す欲望を抱えたまま、ノーパンのまま、ストッキングに足を通し、部屋を出ました。







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