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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻


「私は二万も払ってダメで、痴漢には無料なのかい?それはおかしいんじゃないかな?」




部長の手は朝の痴漢のようにスリットから手を入れてきたのです。




部長の指はすぐに足の間に滑り込み肉ビラを割ってきました。




「...んふっ」




「ほほう...相当、熱くなっているじゃないか...ちょっと見せてもらおう」




「ぶ、部長っ...」




私の言葉は無視されスカートをたくし上げ下半身を露わにされました。




「ちょっと良く見えるようにココに座ってもらおう」




部長は、革張りのソファーの上に座らせ、足を開かせました。


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