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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

部長は私の顔を見ながら、パンティの湿った部分を眺めては私を見てきます。




「中村君、朝からどうしてこんなにグチョグチョなんだい?」




「.....」




私は答えず黙っていました。




すると、部長はその部分をレロレロと舐め始めました。





「ああ...これは、相当興奮していたんだね...味が濃いぞ...オナニーでもしたのかい?」




「そ、そんなとこ...ちっ、違いますっ」



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