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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

朝の家事を済ませ、私も通勤電車に乗り込みます。





いつもの車両にいつもの位置で私はラッシュに堪えるのです。





そして...いつもの魔の手が忍び寄ります。





顔は見えないけど多分同じ人。





だって、手の湿り具合が同じ、触り方も同じ。





ジットリとした手で後ろから私のお尻を厭らしく撫で、後ろのスリットからジワジワと手を進めてくるのです。




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