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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

それでも、主人の行為はエスカレートしてきます。




乳首を爪でクリクリと責め立てるものだから、なんだかアソコがムズムズしてきてしまいます。




「んん...」





「清美...起きているのかい?」





主人の問いかけに私は無視をして目を開けません。





「ああ...いい身体だ...」




主人は片方の手をネグリジェの裾を捲り、尻を撫で回しています。





どうしよう...このままされちゃうのかしら...





そう、思いながらも必死で寝たふりをしていると、ジリリリリッと目覚ましが鳴りました。



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