テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第9章 ネットカフェの女の子

「ねえ...なにしてたの?オナニーしてたの?

あれ?チャットでエッチしてたの?

前の男にもっとエロいの見せてやろうよ...」




耳元でそっと言うと、彼女は首をブンブンと横に振りました。




「いいじゃん...もっと気持ち良くしてあげる」





もう一度、囁き、胸を覆っている腕を払いのけ、後ろから胸を揉みしだきます。




「ダメ...」




「シ~ッ...声出したらダメだ...」




わずかな抵抗はあるものの、すでに昇り始めていた身体は快楽を欲しがっていて、すぐさま反応を見せました。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ