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続・アダルトなHな体験談的小説

第9章 ネットカフェの女の子

「ひゃっ!」




バチッと目が合ってしまったのです。




しまった!!




思わず、自分の唇に人差し指を添えて、「シッ~」として、身体を引っ込めました。




心臓がバクバクと大きな音を立てました。




やべえ...どうすっかな...




なのに、どこか冷静な自分もいたのです。




彼女もバレちゃマズいはず...




てことは...




僕の頭はなにやら悪い事が浮かび...




もう一度隣を覗きました。

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