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続・アダルトなHな体験談的小説

第9章 ネットカフェの女の子

彼女はまたもや席を立ち部屋を出て行った様子。




僕も後から部屋を出て彼女の様子を見に行きました。




すると、彼女は漫画にも雑誌にも興味は示さず、ドリンクバーでカフェラテをカップに注いでました。




僕は遠目に彼女を見つめました。




ピッタリとしたスキニーパンツに体の線がハッキリ分かるピンクのタンクトップ。




明らかに大きな胸がハッキリ分かりました。




スタイルに自信がなきゃ着れないな...




なんて眺めていると、僕の前をお尻を振りながら通り過ぎ、部屋に戻るようです。








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