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続・アダルトなHな体験談的小説

第9章 ネットカフェの女の子

僕は慌てて隣の部屋を覗きます。




彼女の上着はハンガーに掛かったまま。




良かった!帰ったわけではなさそうだ。




安心して座り直し、再びラーメンを食べ始めました。




丁度、ラーメンのスープを飲み干した頃、再び引き戸の滑りの悪い甲高い音がして、彼女が戻った事を確認しました。




彼女は新しい漫画を手にしていました。




よ~く見るとどうやらその漫画はかなりエッチな絵が見えます。




よ~し、そろそろくるぞ。




そう思い、意気込んでスマホの準備をしました。



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