テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「良美ちゃん...目を開けて...僕も良美ちゃんを見ながらオナニーしてるよ...」




良美ちゃんは恐る恐る目を開けました。




「...それが先生の...」




良美ちゃんの視線は私のはち切れんばかりのイチモツに…




「これを良美ちゃんの中に入れるともっと気持ちいいんだよ...」




良美ちゃんは私のモノを凝視しています。




その目は好奇心と怖さと戦っている様にも見えました。




「入れてみる?」




「...そんな大きいの...」



「大丈夫…女の子の身体は入るように出来てるんだ。確かめてみよう…」



良美ちゃんの首は縦にコクンと動きました。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ