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続・アダルトなHな体験談的小説

第8章 大人のゆるキャラ

「ああっ暑い!」




いきなりペロモンが、汗だくの前髪を掻き分け、着ぐるみを脱ぎ出しました。




丸々とした着ぐるみの中は、シックスパッドのナイスバディ!




そして中央には、長くいきり勃つ男の勲章がっ!




思わず長いそれに釘ずけになってしまいました。




「そんなに、ペロモンのモノが珍しい?俺のも見せてやるよ」




ツクもんは私の愛液でベトベトの口元を拭いながらニッと私を見つめ、茶色の着ぐるみを脱ぎ捨てました。





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