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続・アダルトなHな体験談的小説

第7章 僕のお姉ちゃん

いきなりお姉ちゃんの部屋からは甘いバターの香りが漂った。



「あんっ...ああんっ...」




えっ?嘘だろ??




なんとお姉ちゃんはスカート捲り上げて黄色いパンティを片足にひっかけベッドの上で開脚。




そして...チャッピーが...チャッピーがっ...




お姉ちゃんのアソコ舐めてるっ!!!



僕は驚きと興奮が一緒に来ていきなりいきり立つムスコを抑えながらもその光景から目が離せない。



ペロペロ...ペロペロ...



チャッピーは無心でソコを舐め続けている。



「ああっ...もうっイッちゃうううっ...」



とお姉ちゃんは悶えてもチャッピーはまだ舐め続けていた。





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