無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

思わずうなじを舐めると、身体を反らせ腰を浮かせるから、アソコ突き出され大きく鏡に映ります。




僕は興奮して食い込んでいる股布を隅に避け、アソコの全貌を鏡に映しました。




チロチロとした陰毛が、愛液でますます濡れています。




「ねえ、見てよ…リサさんのアソコヌルヌル…」




指でソコをなぞりながらリサさんの恥ずかしそうな顔に僕の興奮もドンドン高まりエスカレートしていきました。




「ホラ…僕の指が中に入っちゃってる…」




「はああん…」




蜜壺に指を出し入れするとリサさんはまたもや恍惚とした顔で眉根を寄せました。