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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

グッショリと濡れて蜜が溢れているがキッカリと綴じたワレメ...




そこは青い果実のようです。




そのくせ熟した濃厚な匂いを放っていました。




「うわ...凄い反応してるよ...良美ちゃんの〇〇コ...トロトロ...」




「やっ...見ないでっ...恥ずかしいっ...」




良美ちゃんは露になった恥ずかしい部分を手で覆って隠しまいました。



それはそれでエロく興奮する光景です。




「良美ちゃんは自分でソコ触った事ある?」




「え?」




良美ちゃんの方を見て質問してみたのです。






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