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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「先生...は、恥ずかしいですっ...」




「これは大事な事だ。女性としてちゃんと発育してるか見てるんだから」




良美ちゃんの膝がカクンと緩み一気に視界が広まります。




私は綴じさせないように、そこに頭ごと割って入り込みました。




良美ちゃんの白いパンティは目の前で、汗と熱気で甘酸っぱい匂いがムワっと鼻腔を突きました。



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