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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

なのに相沢さんはそれをなかなかしてくれません。




私をソファーに寝かせ足を開かせ、その濡れたパンティの股布の端をもったいぶるようにジリジリと触ってきます。




しかも私の表情を伺いながら...




「エッチな奥さんのことだからココが疼くでしょう~」




ニヤニヤとしながらワレメを指でなぞります。




「...んんっ...」




パンティの中は熱くジュンジュンと疼いています。




それでも自分から脱がしてなんて言えません。




じれったさが余計に欲望を掻き立てていました。




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