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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

「ああ…こんな格好…主人が…夫が来たらどうしましょう…」




「酔いつぶれて起きて来やしませんよ…」




「そうかしら…」




「散々居酒屋で飲んでたから…だから奥さん、心配しないで楽しみましょう…」




相沢さんの手は私の身体中を後ろから撫で回し胸や尻を汗ばんだ手で弄んできました。




「はあ…いけないわ…はあ…ダメ…」




そうも言いながらどこか安堵した私はソファーに手を付いて身体はクネクネと誘っていました。




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