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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「もっ、もちろんだ外さないとどこが痛いのか分からないからね」




そう、目的は発育中のおっぱいの痛みについてだ。




全然保健体育には関係ないけど。




「はい...」




良美ちゃんは背中のブラのホックを外し、肩紐を下げると...




ポロンっと大きな巨乳がっ...!!!



ちっ乳首がピッピンク!!



私の下半身は一気に上向きになりました。



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