
私の彼は****が好き
第17章 タケルの家で…………
「気にいったコを見つけると、人の少ない時間帯狙って露天風呂誘うんだ。カケルの手口だから、絵里も気をつけてね?」
「……っ!」
なんか全てが納得……っ!
「そういうことはやく教えてよぉ!」
「教える前に絵里がさっさと女風呂行っちゃったんでしょ?で、どうだった?カケルのセックスは」
「え、え~とね……って何言ってンの!?」
タケルはクスッと笑って、あたしの隣にくると、
「露天風呂で今の仲居さんとカケルのセックス見ちゃったんでしょ?話の流れで分かるよ」
そう言って、あたしのバストを隠すタケルをソッと剥いだ。
おっぱいが晒される……
「……っ!ひゃ!?」
手で隠そうとしたけど、それよりタケルの手の方が早かった。
左側の膨らみをむぎゅっと掴むと、ピンク色の乳首に顔を寄せてきた……。
「……っ!」
なんか全てが納得……っ!
「そういうことはやく教えてよぉ!」
「教える前に絵里がさっさと女風呂行っちゃったんでしょ?で、どうだった?カケルのセックスは」
「え、え~とね……って何言ってンの!?」
タケルはクスッと笑って、あたしの隣にくると、
「露天風呂で今の仲居さんとカケルのセックス見ちゃったんでしょ?話の流れで分かるよ」
そう言って、あたしのバストを隠すタケルをソッと剥いだ。
おっぱいが晒される……
「……っ!ひゃ!?」
手で隠そうとしたけど、それよりタケルの手の方が早かった。
左側の膨らみをむぎゅっと掴むと、ピンク色の乳首に顔を寄せてきた……。
