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私の彼は****が好き

第17章 タケルの家で…………

旅館、浴衣、露天風呂、二人っきり……


なんか色々アイテムが揃ってて、タケルのエロスイッチが入りそうな予感がして、


かなり警戒っ!!


なのにタケルはクスクス笑って、


「それフリだよね?『押すなよ押すなよ』だよね?」


「…………はい???」


タケルが笑ってる意味が分からず、首を傾げる。


でも、


「……ひゃんっ!?」


おっぱいを撫でていた手に急に力がはいった。


「もう乳首勃ってるね」


「……っ!た、勃ってないよぉ……‼」


「じゃあもし勃ってたら思いきりえっちなことしていい?」


そう囁きながら、タケルはあたしのおっぱいを手のひらと指で揉みまくる……っ


「……ぁ……あ」


そして服に手を忍ばせるとブラをずらした。


柔らかいバストの頂上をコリコリ……。


「……ほーら勃ってる」



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