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「この猫どうしたの!?」


「友だちんちの飼い猫だよ。ちょっと借りたんだ。絵里が喜ぶかなぁ……って」


「……!?そんなわけないじゃん!?怖かったんだからァ！……これもほどいてよぉ！」


縛られてる手足をバタバタさせると、タケルはそれもほどいてくれた。


「でもすごく感じてるよ？」


くすっと笑いながら、あたしのおまんこをそっと撫でる。


「縛られて何回イッたの？」


くちゃ……んっ！


触れられただけで蜜の音がしちゃう。


放置プレイされてから、あたしがどんなに感じてイキまくったかばればれ……。


「ねえ、何回イッたか教えてよ？」


タケルはくちょくちょっと音を立てて、おまんこのワレメを擦りつける。


「もうやめてっ！！！」


でも自由になったあたしは、さすがに怒った。