私の彼は＊＊＊＊が好き
第12章 飲み会の夜に…………
身を捻って逃げようとしたけど、あっけなくおっぱいを掴まれた。
「かわいいね……」
ナオくんの粘っこい舌が、ペロッとあたしの乳首を舐めた。
「…………っ!?」
両方のおっぱいをまん中に寄せると、交互にペロペロするナオくんのえっちな舌……
あっという間にあたしの乳首はよだれでぐちょぐちょ……
「……や……だっ……あっ……!?って､やだ……だ……だめぇぇ……」
「オレが舐めたら乳首硬くなってきたんだけど……？……ほら？」
ちゅっ！
ちゅぱっ！ちゅるるっ！
ナオくん、今度は乳首とその輪っか全体を口に含んできつく吸い上げる。
「……ふ……ぅうううん……」
亜也ちんと同じ、えっちな水音があたしの乳首からも……
ふとソファの亜也ちんたちを見ると、今度はバックの体位でじゅぼじゅぽ突かれてる……
「かわいいね……」
ナオくんの粘っこい舌が、ペロッとあたしの乳首を舐めた。
「…………っ!?」
両方のおっぱいをまん中に寄せると、交互にペロペロするナオくんのえっちな舌……
あっという間にあたしの乳首はよだれでぐちょぐちょ……
「……や……だっ……あっ……!?って､やだ……だ……だめぇぇ……」
「オレが舐めたら乳首硬くなってきたんだけど……？……ほら？」
ちゅっ！
ちゅぱっ！ちゅるるっ！
ナオくん、今度は乳首とその輪っか全体を口に含んできつく吸い上げる。
「……ふ……ぅうううん……」
亜也ちんと同じ、えっちな水音があたしの乳首からも……
ふとソファの亜也ちんたちを見ると、今度はバックの体位でじゅぼじゅぽ突かれてる……
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