私の彼は****が好き
第12章 飲み会の夜に…………
「……ンー……っ……」
ちゅっぱっ、ちゅっぱっ、
微睡みながら、口に含んだあたしの乳首を音を立てて吸うタケル。
寝ぼけてるみたい……
「……っん……やだ…ぁ……!」
乳首を刺激されてあたしが声を出すと、
「……ン……?……ンんんっ……?……」
眠ってたタケルの瞼がゆっくり開いた。
「……あ、……おはよ……」
「…………おはよ、タケル」
ってそれより乳首離して……っ
目が覚めてもおっぱいを弄ってレロレロ……
「……あー……もー朝?……起きたくなー……い……」
ちゅっぱっ、ちゅっぱっ、
微睡みながら、口に含んだあたしの乳首を音を立てて吸うタケル。
寝ぼけてるみたい……
「……っん……やだ…ぁ……!」
乳首を刺激されてあたしが声を出すと、
「……ン……?……ンんんっ……?……」
眠ってたタケルの瞼がゆっくり開いた。
「……あ、……おはよ……」
「…………おはよ、タケル」
ってそれより乳首離して……っ
目が覚めてもおっぱいを弄ってレロレロ……
「……あー……もー朝?……起きたくなー……い……」
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