
私の彼は****が好き
第11章 友カレの浮気…………?
ふたりのセックスを思い出してると、タケルに改まって質問された。
「……なんで?気になるの?」
からあたしがじっーと見つめると。
「そりゃまぁ…………オレも見に行けば良かった」
「なにそれっ」
あたしがむくれると、急に押したおされた。
「きゃあっ!?」
「ちがうよ、そういう意味じゃなくて。だってその浮気男、絵里のおっぱいも揉んだんでしょ?」
そう言ってタケルはあたしの胸をモミモミ……
「しかも貧乳って言われたんでしょ?絵里は貧乳じゃなくて"微乳"なのにね?オレがいたら殴ってやったよ」
「…………」
服の上から膨らみを揉みながら、乳首を手のひらで転がすタケル……。
「……ひゃ、やめてっ……」
てかそれ同じ意味っ!
「……なんで?気になるの?」
からあたしがじっーと見つめると。
「そりゃまぁ…………オレも見に行けば良かった」
「なにそれっ」
あたしがむくれると、急に押したおされた。
「きゃあっ!?」
「ちがうよ、そういう意味じゃなくて。だってその浮気男、絵里のおっぱいも揉んだんでしょ?」
そう言ってタケルはあたしの胸をモミモミ……
「しかも貧乳って言われたんでしょ?絵里は貧乳じゃなくて"微乳"なのにね?オレがいたら殴ってやったよ」
「…………」
服の上から膨らみを揉みながら、乳首を手のひらで転がすタケル……。
「……ひゃ、やめてっ……」
てかそれ同じ意味っ!
