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私の彼は****が好き

第10章 イジワルな先輩に…………

すぐ口にツンっと、独特の味がしたのは、先端の窪みが濡れていたからだ。


先輩のガマン汁……


「……ぅぐ…!?……ぅぇぇ」


一瞬、嫌すぎてオエッと戻しそうになったけど、それをなんとか堪える。


幸い、矢野先輩のサイズは小さくて、案外簡単に口に収まった。


はっきり言ってかなり短小。


タケルだったら大き過ぎて、いつも根本まで口に入りきらないのに……。


たぶん先輩はケンジくんより小さい。こないだ見ちゃった勇人くんのよりも小さい……。


もちろんタケルとは比べ物にならない。


「……どうだ?美味しいだろ?オレのチンポは……」


でも矢野先輩、自分じゃ小さいって気づいてないみたい……。


むしろなんか自慢気だし、酔っててなおさら気持ち悪……っ。


とにかく一秒でも早く終わりたい……っっ‼‼


あたしはぎゅっと目を閉じ、お口の中のちんぽを早くイカせたくて舌を動かした。


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