無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クリちゃんが溶けちゃいそうなくらい、さんざんしゃぶったあと、名残り惜しそうにちゃプッんっ！と離した。


「消毒……あとは？」


クリの刺激がなくなったあたし、むずむずのアソコが悶えて堪らない……


「……お、……っ……ま……ん………の……穴も……っ」


早く舌でレロレロにしてほしくて、くぱっと丸見えのアソコをタケルの顔につき出していた。


「じゃあおまんこもキレイにしなくちゃ」


タケルの舌は、ぬちょっと濡れ濡れのヒダをゆっくり舐めあげる。下から上、上から下……


口からつき出された舌は、何度も何度もあたしのえっちな割れた唇を舐め続ける。


グチョグチョっ
レロレロ、ぺろぺろっ


とろけるお汁でグチョグチョの膣穴にも舌は挿ってきて。


中にあるヒダの隙間を潤す蜜まで全部絡めとって、メチャクチャに吸いまくる。