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でもその背徳感がよけいにあたしを熱くしてしまう……。


「……ひっぃ……んっ！」


手マンされまくる亜也ちん、トイレのドアに向かってお股をぱっくり開き、ひときわ高く腰を突き上げた。


そのとき勇人くんの指をくわえるまんこの穴がピクピク痙攣して、


しょわわっと、オシッコのときみたいな音がして、ホントに穴からお水が溢れだしてきた。



しょわ…
じょーっ


亜也ちんのまんこから流れるお水は止まらなくて、床まで濡らしてく。


それを見て頭が真っ白になった。


あたしのおまんこも同時にピくちょ、ピくちょ……‼っと、便器にお潮を飛ばしてしまった……。


「……だ、だめぇ……」


「亜也、お潮吹いちゃてるよ？そんなに気持ちイイー……？おかげで床がヨゴレたろ…？舐めてキレイにしろよ……？」