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「……んンっ……く……んっ……！」


じゅぼっ、じゅるるっと粘った音を立てながら、勇人くんのおちんぽをしゃぶる亜也ちん。


濡れ濡れになったちんぽがお口を出し入れされるたび、ヨダレが唇の端から流れ落ちる。


一方、勇人くんは剥き出しの亜也ちんのまんこにしゃぶりついてベロベロと舌を這いづり回す。


ぢゅっ…、チュルる…

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、ピくちょ、レロレロ、レロレロ～


ふたりの上も下もぐちょ濡れで、どっちがどっちか分からない愛液の音と臭いで部屋は充満。


「……んっ……ﾁｬﾌﾟ……ごっ…ｸﾁｮ…あひっ…‼…ぅぷぷ……」


勇人くんがクリトリスにキツく吸い付くと、腰を跳ね上げた亜也ちんが、くわえたおちんぽをパキュームフェラ。


「……アッ…‼……亜也………舌も使って……そうソコ……スゲー気持ちいい……ィ」


唾液と亜也ちんのまん汁でお口をぐっちょり濡らした勇人くん、恍惚の表情になって、おまんこの穴に舌を突っ込む。