無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

勇人くんはすっかり脱力した亜也ちんを床に寝かせると、スカートの中の手を突っ込んで、


そして一気にパンティを脱がせると、両脚が彼女の頬につくくらい持ち上げた。


「……ひゃ……ァァァァァん……!?」


亜也ちんは恥ずかしいオムツ替えのポーズ…
しかもスカートが捲れて、おまんこ丸出しにされてる…


「これ……疼いてんだろ？ほら亜也の好きなペロペロだよ」


勇人くんはまんぐり返しの亜也ちんのアソコと顔を一緒に覗きこむと、ぐちょ……っとワレメにお口を埋めた。


「ﾋﾟﾁｭ……ﾋﾟﾁｭ……亜也のマン汁甘ぇ……ｼﾞｭﾙ……！」


くちょ、くちょ、
ちゅぅぅぅ！
……ﾋﾟｯﾁｬ、ﾋﾟｯﾁｬ……ｼﾞｭﾙﾙﾙｯｯ‼


首を何回も縦や横に動かして、舌と唇でワレメをグチョグリに舐めまくる。


その度に聞こえるじゅぱじゅぱのえっちな水音は、あたしの鼓膜まで犯すみたいに刺激する。


「……ひ、ゃあ!?ははぁぁぁんっ……‼ひゃ、あわ、あんっ‼…だめだめぇぇぇん、……や、み、見えちゃうぅぅぅんっ‼ゆ、ゆぅ…とぉ…ソコぉぉ…やぁぁぁぁぁぁぁんっ……‼」


恥ずかしいまんぐり返しの格好でレロレロにおまんこを舐められまくってる亜也ちんの声に……


あたしまでますます熱く……