無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……!?や、ゃ、ゃ……ゃめ……!?」


「ノーブラ……？乳首おっ勃ってて……ほら……気持ちいいんだろ……？」


中年男は興奮したのか、顔を真っ赤にすると、あっという間にブラウスのボタンをはずした。


「……止めっ……！」


「スケベな下着してんなァ」


唾液で糸の引くベロをあーんと突き出して、乳首にしゃぶりかれた。


じゅっちゅじゅっちゅ！
じゅゅゅぅっ！！


「イヤァ……ぁっ……ん！」


あたしの乳首に自分の舌をグリグリ巻きつけてバキューム。


「……ハァ……ハァ……乳首スッゴく美味ち…いよ……ハァ……」


オジサンの手が下半身に伸びる。


いとも簡単にフレアースカートを巻くられてしまう。


「…止め……てぇぇぇ……っ！」