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「……ちょ!?」


あたしたちの隣にも前後に人がいるのに……っ！



やめて……っ、今度こそ気づかれちゃうから……っ……！


でも、きゅっとお股を力んだのは一瞬で。恥ずかしい丘のワレメを指で撫でられたとたん、


力が抜けて、だらしく股を開いてしまった。


ヒクつくあたしのワレメに、今朝から食い込んで離れないえっちな紐をころころ動かす。


「……っ!?」


熟れきったクリトリスと、じゅくじゅくのお口を擦られ、あたしはビクッと身体を震わせた。


「……ンン…!?」


でも、隣に立っている高校生らしきカップルにはなんとか気づかれずに済んだ。


でも、もう、悪戯もげんかい……っ


それにこんなところでアソコを弄られるなんて……痴漢されてるみたいで……嫌っ……