無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もう……イッ……ちゃ……う……


とろけるキスとえっちなローターで、軽い半失神……。


そして、


しゃわ、しゃわ、

ちょろろぉ…


おしっこかと思うくらい、口を開けたままのえっちな壺からお水が垂れてきた。


「（ひゃぁわわわぁぁぁ……‼）」


あたしが垂らしたはしたないお水は
太腿を伝って……幾筋も下に流れる…


ちピゃ、ちょ、


それはとうとうトレイの床にまで滴り落ちて。


それに気づいたタケルは、


「……こんなに汚して……。そっか、ココ紐だから出ちゃうんだ」


身体を折りたたんでしゃがみこんだ。


そして、……あたしのフレアースカートの中に顔を突っ込ませると、


「……ちょ、や……!?」


太腿を濡らすえっちなお水を、ぺろぺろ舐めまくった。