私の彼は****が好き
第8章 えっちな下着デート…………
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
ゥーゥーゥーゥー
リモコンを持つタケル、ローターに微妙な強弱をつけて、あたしのえっちな壺をグチョグチョ刺激する。
「……っ!?……め、だめぇぇぇ気持ち、……イイよ……ォ……い、いくゥーぅ……‼」
また絶頂に昇りつめかけたとき。
ピタ。
ローターがいきなり止まる。
…………ッ!?
また焦らされて寸止め…………ッッ!?
し、しかも、
「じゃ準備も出来たし、そろそろ服着て出掛けよっか?」
……………………え?
耳を疑って、おそるおそるタケルを見上げるあたし…………。
「なに驚いてんの?今日はこのままデートするんだよ?」
ゥーゥーゥーゥー
リモコンを持つタケル、ローターに微妙な強弱をつけて、あたしのえっちな壺をグチョグチョ刺激する。
「……っ!?……め、だめぇぇぇ気持ち、……イイよ……ォ……い、いくゥーぅ……‼」
また絶頂に昇りつめかけたとき。
ピタ。
ローターがいきなり止まる。
…………ッ!?
また焦らされて寸止め…………ッッ!?
し、しかも、
「じゃ準備も出来たし、そろそろ服着て出掛けよっか?」
……………………え?
耳を疑って、おそるおそるタケルを見上げるあたし…………。
「なに驚いてんの?今日はこのままデートするんだよ?」
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