無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

タケルはあたしの腰を持ち上げて、激しく口に吸いついて、べろを絡ませる。


シャワーでぐちょ濡れの服を脱いで、ちんぽを出す。


大きくて、聳え立つソレを見ただけでも、疼くアソコはまたイきそうになる。


タケルはあたしを壁に向かせると、後ろから腰をグッとおさえ、お尻を突き出される。


そしてまんこをくばっと開き、自分のちんぽを穴に狙いすまして、


「いくよ」


ねちゃ……、ずぶぶぶぶぶぶぷぷっ


大きく硬いモノが、あたしの中に侵入してくる快感。あっという間に子宮の入口に当たる。


ずぶぶぶっ

ねちょぉぉ……プププ、ヌチュう


それを抜けるスレスレまで抜いて、また射れる……


そのたびに、先端の一番太い傘にヒダを擦られて、言葉ならない快感がほとばしる。